iMate - 配置
配置
iMateを配置します。
※ここではiMateを作成したフレームにキャップを配置する例を解説します。
- 1.アセンブリ環境でフレームを配置して次にキャップを配置する時に[iMate
でインタラクティブに置換]を選択。
- 2.キャップが自動的に配置され、OKであれば(ステータスバーに対応するパーツ名とiMateの名前が表示される)キーボードの[Enter]を押す。
拘束位置が違う場合はキーボードの矢印キーで切り替え。
- 3.上記操作を繰り返し終了したら右クリックして[OK]をクリックするかキーボードの[Esc]を押す。
他のやり方
上記1で[指定の場所に iMate を自動生成]を選択すると一致するiMateが全部自動的に配置されます。(意図しない位置に配置される場合もあります)